Create:2006/07/24 Update:2008/01/05 |
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触媒効果型の厚くて硬いガラス状の透明皮膜で覆うというものです。 リアのRAV4のエンブレムを取り除き、リアタイヤを取り外した後ろまでコーティングをかけています。 新車登録3ヶ月以内であったので、費用は若干安くなりました。 以前10系にて、通常のポリマーコートをかけた事があるのですが、それと比較する限りでは、値段も違うので当然ですが、艶と触り心地は全く違います。黒がより深みのあるものになりました。ダーク系の色は、特にオススメです。 一緒にフロントガラスに、オプションで撥水加工のコーティングも行いました。 施工は某カー用品店にて行ってもらいました。作業時間は、朝10時に入庫して、受け取りは20時30分でしたので、10時間強。3年間保障です。 作業の様子は別途UPします。 通常の洗車は水をかけるだけで十分です。ちょっと汚れたなと思う時だけ、コーティング用のシャンプーを使用しています。 |
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ミラリード社の、ロッドアンテナです。 純正のアンテナが太く面白みに欠けるため、細めでかつ、伸縮出来るものを選択しました。 純正のアンテナを取り外し、そのまま交換になります。 S,M,Lの3タイプがあり、装着時点で30系に対しての適合表はありませんでしたが、Lでも大丈夫だと思います。(Mでもいいかも?) アルミ削り出し加工で表面はアルマイト処理が施されています。また、3色(ブラック・シルバー・ブルー)のアダプターが付属していますので、気分に合わせて交換可能です。 長さは、好みに応じて、10cm〜30cmまで変える事が出来ます。 左下の画像は、純正のアンテナとの長さ・太さの比較です。 アダプターはアクセントカラーのシルバーで装着してみました。 受信感度は純正と比較して落ちていないと思います。(不都合は今のところ生じていません) でも全く目立っていないので、アンテナが変わっている事に気付く人はいないでしょう… |
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トヨタ純正ディーラーオプションのルーフレールです。 地味ですが、RAV4ツートンカラー化の第1弾です。 通常ルーフレールの類はメーカーオプションが多いのですが、 今回のRAV4はディーラーオプションで取り付け可能です。 色はブラックとシルバーメタリックの2色あり、車体の色に合わせて ブラックを選ぼうと思いましたが、ここはあえてシルバーメタリックを 選択しました。品番は、 63401-42050-B0(シルバーメタリック) 63401-42050-C0(ブラック) となります。 作業時間は約30分。通常の工具、脚立があれば大丈夫です。 (トルクレンチがあれば完璧です) 取り付けの際の画像は、別途UPします。 |
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TOYOTA Australia純正のボンネットプロテクターです。 アクリル製でRAV4のロゴが入っています。 ドライバー1本あれば、作業時間約15分で取り付け可能です。 (マニュアルはA4 4ページ) ボンネットには、裏側4本、表側は金具で挟む形で4本の計8本 のボルトで取り付けますので、ずれる事はありません。勿論 ボンネットへの穴開けも不要です。 USのプロテクターも良かったのですが、デザインの面でオース トラリアの方を選択しました。 メリットは純正だけあって、RAV4のデザインを崩さずに綺麗に 取り付く事、デメリットは洗車が少々しづらい事ですかね。 取り付けの際の画像は、別途UPします。 |
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2007年最初にやった事は・・・単なるステッカー剥がしです。 リアには、 ・10・15モード燃費値(国土交通省審査値) 12.6km/Lの 「平成22年度 燃費基準+5%達成車」 ・平成17年基準排出ガス(NOx及びNHMC)75%低減レベルの 「☆☆☆☆低排出ガス車」 の2種類の栄えある(?)ステッカーが貼ってあるのですが、 ボディーの色と合わない為、剥がしちゃいました。 (剥がしても特にお咎めや不利になる事はありませんので・・・) 剥がしたステッカーは、車検証入れの中に挟めています。 ステッカーがないだけで、リアが引き締まったように個人的に は思うのですが、いかがでしょうか? |
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![]() Part3へ続く |
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